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勝間和代さんの新刊。
インターネットメディア、主にブログを用いた情報発信を行うことで目立ち、そして自分の夢の達成に近づこうということを説いた本です。
面白いブログを書くための20のルールやネタ探しのヒント、他ブログとの差別化、どのようなアピールを行うか?など、ブロガーならぜひ一度は読んでおきたい一冊。
実際に自分もこの本を読んで、くだらないことでもいいから、毎日ブログを書こう!という決心にまで至りました。
目立つ力


ネタは新鮮度で勝負!


寿司屋が一週間も一ヶ月もネタを使っていたら、その店は確実にお客さんが来なくなって潰れますよね。
ブログのネタも鮮度が勝負。
わたしたちユーザーも常に新しい商品やモノ、流行を追い続けるのが世の日常。
それならば、新商品は新しい情報など、皆が求めていてなおかつ情報がまだ少ないものは確実に需要があるもの。
つまり、毎日1エントリーずつでも新しい情報を発信することが出来れば、それだけで読み手の興味にマッチする可能性も増えてきますね。

Give & Give & Give & Give & Giveであれ!


一般的にビジネスの基本はGive & Take。
もちろん、ビジネス以外でも何かやるからには見返りを求めたくなるのが人情。
その考えをがらっと変え、目先の見返りを求めずにひたすら与え続ける!
これこそが長続きのコツだと説いています。
見返りを求めずにひたすら与える精神で情報を発信し続けることで、結果として自分に意外な形で見返りが帰ってくるということですね。
Give & Give。常に与え続ける人であれ。自分もそうありたいと思います。


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【2009/10/04 23:26】 | ビジネス書
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  • 私の敬愛する勝間さんの本です。勝間さんの本はどの本を見てもわかりやすく書かれていて、読み手としては非常にうれしい限りなんですよね。
    図やイラストも入っているので、わかりやすいです。
    起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術


    フォトリーディングの目的


    本質をつかむ方法

    トリガーワード


    ・仮説
    ・オーバーポジティブ
    ・潜在意識
    ・三毒追放
    ・絞り込む
    ・捨てる
    ・チャンス
    ・4つのダイヤ
    ・バランスシート
    ・自己肯定
    ・オーディオブック

    質問


    Q1.どのようにして本質を見つけるか?

    Q2.潜在意識をどう活用するか?

    Q3.どのようにして「捨てる」のか?

    気づき・質問に対する答え


    A1.やらないこと、捨てることを決め、引き算的に物事を絞っていく。
    捨てることで1%の本質に近づいていける。

    A2.フレームワークを潜在意識にスキーマとして貯めていき、概念の塊として落とし込む。
    また、それらをタグ付けして、いつでも引き出せるようにする。

    A3.5つの技術を活用する。
    1: 自分の強み・弱みを理解する
    2: フレームワークと「ラベリング」を活用する
    3: 数字でシンプルに考える
    4: ラテラル思考で広げる
    5: ディープスマート力で深める
    【2009/10/01 23:27】 | ビジネス書
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  • フォトリーディング受講後初の投稿。暫くはこのフォームに沿って書いていこうと思います。
    今回はシンプルマッピングで御馴染み、松宮義仁さんの「A6ノートで読書を超速化しなさい」です。
    実は発売直後に買ったけれど、なかなか読めず積ん読になってた本です。
    この方の読書法も、「目的意識を明確にする」ことを強調しており、自分自身も目的を明確にすることの重要性を再認識しました。
    A6ノートで読書を超速化しなさい


    フォトリーディングの目的


    どのようにして超速化するか?

    トリガーワード


    ・5分間マジック
    ・思考のツール
    ・ブラックボックス
    ・スキャン読み
    ・インスタント速読
    ・セカンドオピニオン
    ・アマゾン検索
    ・同ジャンル多読
    ・ケーススタディ
    ・サブノート
    ・アウトプット
    ・A6ノート
    ・目的マップ

    質問


    Q1.どうすれば超速を保ちつつポイントだけを拾えるか?

    Q2.どのようにしてノートにまとめるか?

    気づき・質問に対する答え


    A1.テーマ毎の中の、必ず覚えておきたいことだけすくい取る。
    そのほかの部分は捨てるということ。
    積極的に捨てることで本質に近づける。

    A2.わかりやすくキーワード化してまとめる。
    人に説明することを意識して書くようにする。
    また、まとめるときには
    ノートの右側にはポイントを、
    ノートの左側にはアイデアや自分の意見や考え、気づきを書くようにする。
    最後に左上に本の情報や著者名を書いておく。

    a6reading.jpg

    【2009/10/01 23:06】 | ビジネス書
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  • 独学でフォトリーディングを習得する!と掲げていたのですが、一向に習慣化できずなかなか習得とまでは行かなかったので、
    先日、フォトリーディングの集中講座に参加してきました。

    私が参加したのは寺下和也先生の集中講座です。
    ちなみに私が寺下先生を選んだ理由は「右脳開発の専門家であること」に惹かれて選びました。
    先生はしきりに、「この講座は自動車の教習所みたいなもの」と仰っていました。
    たしかに、フォトリーディングは他の速読と違って「体全体を使って」本を読む技術なので、かなり的を射ているたとえだなと感じました。
    概念や技術だけ理解しているからといって、実際に出来るかどうかは別の問題ということですね。

    集中講座は10万5000円(懇親会も参加したので+4000円)と非常に高価なものなので躊躇っていたのですが、
    結論から言うと非常に有意義なセミナーであり、参加して良かったと、そして寺下先生の講座を選んで良かったと私自身は思っています。

    今回は、講座に参加しての気づきと得たことを自分なりにまとめてみたいと思います。

    あなたもいままでの10倍速く本が読める

    一番大事なのは常に目的意識を持つということ



    自分の現状のレベルから大幅にかけ離れた本は、普通に読んでも理解出来ないのと同じように、フォトリーディングしても理解は出来ない。



    まず良くある誤解の一つだと思います。自分自身もそう勘違いしていました。
    確かに、フォトリーディングをして潜在意識に送り込むことができれば多少は馴染み感が出来て読みやすくなるかもしれません。
    が、読みやすくなるのと理解できるかどうかはまた別の話。つまり
    普通に読んで理解出来ないレベルの本はフォトリーディングしても理解出来ない
    ということです。これで今まで我流でやっていたフォトリーディングでの壁が一つ壊れたと感じました。

    余談ですが、その分野における今の自分の理解度のレベルを知るには、何らかの手段でアウトプットして見るのが確実です。
    例えば、その知識を相手に分かるように説明できるか?それを実践できるか?
    アウトプット出来ないものである場合は、その分野において高レベルの理解をしている人、もしくはしていると思われる人に自分の今のレベルはどれくらいか聞いてみることです。

    10代・20代よりも30代以上で様々な経験をしている人の方が習得しやすい


    これはあくまで自分が感じたことです。
    なぜそう感じたかというと、フォトリーディングをしてスキタリングやスーパーリーディングのときに、自然と本の行間も読むことになるわけですが、
    自分も含めて10代20代では知識の量、そして圧倒的に経験が少なく、行間を読めるほどのバックグラウンドが存在しないからです。
    なので、 30代以降になって様々な経験が記憶・知識として定着してからの方が習得しやすいんじゃないかな私は感じました。
    フォトリーディングの講師の方のほとんどが30代・40代で習得出来て講師になられたのも、なんとなく納得がいく気がします。

    自分の能力を疑わないこと・実践してみることが大事



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    【2009/09/23 22:38】 | ビジネス書
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  • 今日の本は「仕事満足度」120%マガジンことTHE 21。
    今回は読書術・勉強法特集だったのでつい買ってしまいました。

    読書術はフォトリーディングでお馴染みの神田 昌典氏やキヤノン電子社長の酒巻 久氏など、
    数々の成功を収めてきた方や企業のトップとして常に最先端を歩んできた方々へのインタビューを中心としたものです。
    かなり濃いインタビュー内容でありながら、雑誌なので550円と非常に安価なのもうれしい。

    ネタバレになりすぎない程度に、自分が参考にしたいと思った項目をかいつまんでご紹介します。

    THE 21 (ざ・にじゅういち) 2009年 10月号 [雑誌]

    Amazonなら!今だけ

    「精神の糧」となる名著を何度も繰り返し読み、読んだ時期によってマーカーの色を変える
    SBIホールディングス(株)代表取締役執行役員CEO 北尾吉孝

    最初に読んだ時は黄色、2回目は緑という風に、同じ本を読んだ時期によって違う色のマーカーで線を引く。
    なぜなら、同じ本を読んでいても時を経て自分が成長することによって、ここが大事だと思える場所が変わってくるから。
    あとで読み返すときにそれを確認しやすくなり、自分が成長していることを視覚的に確認できる。


    新卒で就職してから二十七歳ぐらいまでのあいだは、マネジメントやマーケティング、ファイナンスやアカウンティングについての実務書を読むことで、ビジネスに携わるうえでベースとなる知識を、しっかり身につけておくべきでしょうね。
    ALMACREATIONS 取締役オーナー 神田昌典

    ビジネス・テクニックの羅列されたノウハウ本に頼るのではなく、骨があるような実務書を読み込むことで本当の意味での基礎力を身につけておくことが大事。


    読んで面白かった本は周囲に積極的に勧める。
    「人に勧めると、『私はこんなふうに読んだ』『こんな考えかたもあるのでは?』と、意外なフィールドバックがもらえることが多いんです。」
    ライフネット生命保険(株)代表取締役社長 岩瀬 大輔

    読んだ本を人に勧めることで、自分と違った視点からのフィードバックがもらえること、
    また、人にその本の内容を他人に説明する過程を経ることで自分のその本の理解度を認識することができ、また、自分がまだ理解しきれていない部分も明確になる。


    仕事に直結するような本ばかり読んでいては視野は広がりませんし、誰もが考えるような凡庸なアイデアしか生み出せませんから。
    いいアイデアというのは、仕事にまったく役立たたなそうな本から生まれることが多いんです。
    (株)インスパイア取締役/ファウンダー 成毛 眞

    何の脈絡もない複数のジャンルの本を同時に並行的に読む。
    そうすることによって自分の今抱えている問題を別の視点から見えやすくなる。


    まだ成長途中にあるビジネスマンなら、論拠が穴だらけで少し怪しいビジネス書が面白いと思います。
    なぜなら、身が薄めの本だと、読みながら「ほんとうかよ」「それは違うだろ」と思わず突っ込みを入れたくなります。
    それがかえって頭のトレーニングになるからです。
    カリスマ・ブロガー 子飼 弾

    どうしても読みたくないけど、読まなくてはいけない本を読むときにも有効な手法ですね。
    本に書いてある内容にいちいち突っ込みを入れて読むことで、興味を持つことができ、また、著者と対話しているような感覚になるので読みやすくなります。

    THE21.jpg


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    【2009/09/20 17:27】 | ビジネス書
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  • 無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法

    私の敬愛する経済評論家兼公認会計士の勝間和代さんの著書です。
    この本は、ITツールや新しい道具をいかに使いこなし、勉強を続く仕組みを作るか、ということに特化したノウハウ本です。
    以前は自分も「睡眠時間を削り、朝早く起きて勉強しよう」と意気込んだこともありましたが、目的もあいまいなままの決意が続くはずもないどころか、一度も実現出来た試しがありませんでした。
    ですが、ITツールを活用することなら自分の得意分野。
    オーディオブックやPodcastを活用する方法は誰でも気軽に試せそうです

    著者の紹介


    勝間和代(カツマカズヨ)
    東 京都生まれ。経済評論家(兼公認会計士)。早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得した後、 21歳で長女を出産。在学中から監査法人に勤めるが、ワーキングマザーとしての働きにくさから外資系企業に転職。以後、アーサー・アンダーセン(公認会計 士)、マッキンゼー(戦略コンサルタント)、JPモルガン(ディーラー・証券アナリスト)を経て、経済評論家として独立、生活感覚と専門知識を共に持つの が特徴。男女共同参画会議「仕事と生活の調和に関する専門調査会」委員。会計・ファイナンス及び少子化・ワークライフバランス問題に特に強い。WSJ、 FT、ビジネスウィークなど海外メディアにもコメントが多く掲載されている。2005年、ウォール・ストリート・ジャーナルから、「世界の最も注目すべき 女性50人」に選ばれる。2006年、エイボン女性大賞を史上最年少で受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    経歴だけ見るとかなり華やかに見えますが、それ以上に苦労されてる方だなーって感じます。
    最近はtwitterにも手を出されたようで。ちなみに私がtwitterをはじめるキッカケになったのも勝間さんでした。

    もくじ
    年収10倍アップ勉強法―基礎編
    なぜ勉強するのか?
    なぜ勉強が続かないのか?
    まずは道具を揃えよう
    勉強の基本的なコツを知る
    目でする勉強―本・新聞・雑誌・ネット
    耳でする勉強―オーディオブック・音声コンテンツダ ウンロード
    目と耳でする勉強―セミナー・DVD/学校に行ってみる
    基礎編のまとめ―「勉強の仕組み」を投資しながら組み立てる

    年収10倍アップ勉 強法―実践編(何を勉強すればいいのか?)
    英語―めざせ、TOEIC八六〇点
    会計―「さおだけ屋」を超える知識とは?
    IT―みんなに頼られるエキス パート
    経済―日経新聞の裏を読める
    転職―身につけたものをお金にしよう
    資産運用―勉強内容が収入に直結する
    さぁ、スケジュール帳に予定を入れま しょう


    なぜ勉強をするのか?


    最近勉強本ブームですよね。じゃあ逆に、勉強本が売れているのでしょうか。
    勉強本を買う人はみんなそれぞれ目的を持っているはずですね。
    たとえば、業務内の高度資格を取得して収入を上げたい、幅広く活用するスキルを学びたい、今より勉強する時間を減らすために効率的な勉強法を学びたい・・・などなど。
    これらの目的に共通するものってなんでしょう?

    おそらくそれは、自分が幸せになりたいと思う気持ちが根底にあるからこそ生まれる目的だと思います。
    つまり勉強とは自分が幸せになるための投資の一つということになります。

    勉強が続かない・・・


    誰でも一度は悩むことだと思います。
    始めのころにあれほどやる気満々にやるぞ!、と意気込み固く誓ったはずなのに、3日もするとすっかり忘れてやらないまま。
    この繰り返しではいつまでたっても勉強は続きませんね。
    なぜ勉強が続かないか。
    それは必然性がないからです。
    例えば、「一週間以内にSNSの傾向と新規開拓要素の可能性についてのレポートを提出しなければキミはクビだ!」などと課題が出され、それに急き立てられる状況になれば死に物狂いで勉強することでしょう。
    これほど極端な例でなくても、例えば会社で強制的に受ける試験などを利用するのも手です。

    必然性がないのであれば、作ってしまうのも一つの手です。
    どういうことかというと、例えば金銭的な投資をすることです。
    数万円程度の高額な教材やセミナーを「自分のお金で」申し込んむことで、利用しなければもったいないという気持ちを煽り自分を追い込むのも良い方法です。
    難点はもちろん、お金がかかるということですね。

    あとは、常に自分の成長が"数値"として見える仕組みを作ることが良いと思います。
    例えば英語であればTOEICなどを受験することで、自分の現状が得点という"数値"になってみることが出来ます。
    また、定期的に受験することができれば、前回受験したときよりも得点があがったぞ、と自分の成長を確認することもできますね。

    勉強における正のスパイラルを作る


    資格試験に向けた勉強などではインプット重視の勉強になりがちですが、
    過去問や模擬試験を利用することでアウトプットの機会を作り、無理やりにでもインプットとアウトプットの比率を1:1に近づけることが大事です。なぜなら、自分で考えてアウトプットをすることでインプットされた知識が定着しやすくなるからです。

    例として、正のスパイラルを私の今勉強している「スタイルシートでのWebデザイン」で紹介してみます。

    OUTPUT→自己流のデザインでページを作る
    INPUT→本を参考にスタイルシートチュートリアルサイトを作ってみる
    OUTPUT→チュートリアルで学んだ情報を自分のページに活用出来る部分を考え、適応させてみる
    INPUT→さらに高度な部分や細かな部分でのデザイン技法を学ぶ
    OUTPUT→学んだ知識を元にページの細かな部分を作り変えてみる

    こんな感じに、OUTPUT→INPUT→OUTPUT→・・・を繰り返すことを習慣化することができれば、かなり効率的な勉強が出来るようになるはずです。
    この正のスパイラルを作るときのコツは、最初はアウトプットから始めるということです。
    アウトプットから始めることによって、自分が学ぶべき情報や箇所を感覚として掴み取れるからです。

    benkyo10bai.jpg


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    【2009/08/24 01:31】 | ビジネス書
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  • 単純な暗記力を強化するのではなく、ITツールを駆使してメタ記憶を強化しよう!というコンセプトの本。
    メタ記憶というのは「記憶の記憶」。記憶自体に対して「覚えているか、覚えていないか」という記憶のことを意味します。なんだかややこしい。
    例えば、先週ラーメン屋に食べに行ったけど、正確にいつ行ったのかは思い出せない・・・。これはメタ記憶だけがある状態です。

    前置きが長くなってしまいました。この本はスケジュール管理やタスク管理、語学学習支援や記憶した情報管理などに使える幅広いツールを、使い方とともにかなり具体的に説明しています。
    私はITツールのカタログ本として、自分に活用出来そうな項目のみをとりあえず読んでみました。


    仕事脳を強化する記憶HACKS(ハック) ~ITツールを駆使して”第2の脳”を使いこなせ!

    著者の紹介


    佐々木正悟(ささきしょうご)
    心理学ジャーナリスト。「ハック」ブームの仕掛け人の一人。専門は認知心理学。
    1973年北海道旭川市生まれ。97年獨協大学卒業後,ドコモサービスで働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。同大学卒業後,04年ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程に移籍。2005年に帰国。
    著書に,ベストセラーとなったハックシリーズ『スピードハックス』『チームハックス』(日本実業出版社)のほかに『ブレインハックス』(毎日コミュニケーションズ)『一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方』(ソーテック)など。
    ブログ「ライフハックス心理学」を主催

    おなじみハックシリーズの著者です。なるほど、認知心理学の専門家の方なんですね。
    記憶や学習をテーマとした本が多いことに勝手に納得。


    序 章●ITツールが記憶をサポートする
    ・記憶の天才もタスクリストを使う
    ・脳をトレーニングする必要はない
    ・インターネット時代の記憶術
    第1章●絶対に忘れないタスク管理
    ・なぜタスクを忘れるのか?
    ・携帯電話がタスクをアラートする
    ・携帯電話でタスクリストを管理する
    ・Macでタスクを一元管理する
    ・ネット上でタスクを管理する
    ・iPhoneでタスクを管理する
    ・PCで一日のタスク処理をシミュレートする
    ・【考察】展望的記憶
    第2章●スケジュールをIT記憶で管理する
    ・成果を上げるためのスケジュール管理
    ・GoogleカレンダーとGmailでスケジュールを管理する
    ・アウトルックでスケジュールとタスク・メールを一元管理する
    ・Macでスケジュールを管理する
    ・携帯端末でスケジュールを管理する
    ・【考察】情報源健忘
    第3章●「いつかやる」を「必ずやる」に変える記憶力
    ・「いつかやること」をやり遂げるために
    ・ソフトウェアでアイデアを完璧に分類する
    ・メールで「今週の目標」を受け取る
    ・メモツールで「展望的記憶」を強化する
    ・iPhoneで予定とタスクとメモをまとめて管理する
    ・ネット上で「いつかやること」を共有する
    ・【考察】記憶の状況依存効果
    第4章●学習記憶を高めるITツール
    ・ITで学習効果は飛躍的に上がる
    ・インターネットの最新学習サイトで学ぶ
    ・オンライン辞書を使う
    ・学習の目標を他人と共有する
    ・IT読書ノートをつくる
    ・【考察】強化と強化子
    第5章●記憶をノイズにしないテクニック
    ・大量の情報を有効活用する
    ・ブラウザのブックマークを整理する
    ・有効な情報だけスクラップする
    ・個人が発信した情報を追跡する
    ・「その他の情報」を一つのツールで管理する
    ・【考察】意味ネットワークモデル
    第6章●アイデアは記憶から生まれる
    ・アイデアと記憶の関係
    ・ブログのタイトルを考える
    ・アイデア発想のためのユビキタスキャプチャ
    ・オーディオブックを聴きながら散歩する
    ・夢を見たらすぐ起きる
    ・【考察】睡眠が洞察をもたらす

    思い出す情報をコントロールする!


    「あっ、いけねっ、今日の9時から会議だったんだ」
    こんなことを10時過ぎてから思い出してから遅いわけですよね。
    そういった大事な用件を忘れないためにスケジュール帳に書き込むわけですが、その予定を思い出す時期をコントロールしたいもの。
    会議があることを1週間も前に思い出してもしょうがないし、かといって当日ぎりぎりや時間を過ぎてから思い出すのもナンセンス。
    紙の手帳ではこういった予定があることを能動的に教えてはくれませんが、ITツールを使えばこれが可能になりますね。
    たとえば、その予定の1時間前に携帯電話にメールが届くように設定したり、携帯電話のアラーム機能にあらかじめ設定しておいたり。
    こういった仕組みを日常的に取り入れていくことで、自分の予定を記憶しなくてもいい仕組みを作り出すことができます。

    自分が触れたすべての情報を一元化する!


    パスワードをメモしておいたテキスト、アイデアを書きとめて置いたメモ、昨日教えてもらった面白いサイトのURLメモ、インスピレーションが刺激された写真。
    こういった身の回りにある散らばった情報、これらをすべて1つのツールにまとめて置くことが出来たら素晴らしいですよね!
    そこで活用するのがEverNote。
    EverNoteとは、かんたんにいうと「オンライン上のメモ帳」。
    テキスト形式だけでなく、写真や音声メモも保存できるので、自分が触れた情報をすべてこのツールに集約することが出来ます。
    しかも、pdf形式で保存すれば中の文字も認識してくれるのでgoogle desktopやspotlight検索で引っかかるようになります。


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    【2009/08/20 15:23】 | ビジネス書
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  • 「記事トレ!」日経新聞で鍛えるビジュアル思考力

    みなさん、日経新聞読んでますか?
    ボクはというと、就職活動していたころは最初のうちはちゃんと読んでいましたが、
    読み込むクセがつく前に止めてしまい、ニュースはパソコンやiPhoneでチェックするようになってからは新聞とは無縁の生活になってしまいました。

    そんな長続きしなかったボクでも、日経新聞を読むクセがつけられそうな読み方を紹介する本です。

    もくじ

    はじめに
    ・何のために日経を読むのか?

    1章 出来る社長の5つの教え
    ・入社7年目の新入社員
    ・「君、日経のどこ読んでるの?」
    ・ニュースペーパー≠ビジネスペーパー
    ・記事から何を学ぶのか
    ・2つのアタマ
    ・リーディングピラミッドを登れ

    2章 日経新聞を「絵」にしたら、見えてきた!
    ・ビジネス「絵」会話との出会い
    ・MITでも通用した、ビジネス「絵」会話
    ・図解ルールの必要性
    ・日経の記事とを"絵記号"にしたら、取引先にほめられた!
    ・「他人にみせる」ことを意識する
    ・ピクト図解」が思考を「見える化する」

    3章 「ヒト×モノ×カネ視点」でビジネスを整理する
    ・ビジネスとは「交換」である
    ・物々交換の時代、「お金」の誕生、そして「会社」の出現へ
    ・関係性を整理するとビジネスの構造が見えてくる
    ・視点を導入すれば、見えないものが見えてくる

    4章 「ビジュアル思考力(思考力)」とは何か?
    ・「ロジカルシンキング」と「ビジュアル思考力(シンキング)
    ・何回な数式を「絵」」で解いた天才物理学者
    ・「ロジカル図解」と「イメージブル図解」
    ・ダイヤグラムの「エレメント」と「コネクタ」
    ・ダイヤグラムを描く基本手順
    ・複雑なビジネスも、ダイヤグラムの「組み合わせ」で表せる

    5章 ビジュアルで理解(Fact)する ― リーディングレベル1
    ・まず3W1Hを拾い出そう 例題1「ニチイ学館 教育事業を拡大」(初級編)
    ・ダイヤグラムの描き方をマスターしよう
    ・「わからないもの」が、わかる! 例題2「最適メークを指南するソフト セガ・資生堂がDS向け」
    ・ビジネスモデルを画像パターンで記憶する

    6章 ビジュアルで会話(Opinion)する ― リーディングレベル2
    ・Factの交換ではなく、Opinionを持って「会話」する
    ・手を動かさなければ、会話のネタは蓄積されない 例題3「ニチイ学館 教育事業を拡大」(上級編)
    ・ダイヤグラム化でビジネスモデルが見える
    ・「無料」のウラにあるもの 例題4「グーグルが新機能 ワープル無料利用」
    ・「関係性」の発見には難易度がある 例題5「『お絵かき弁当』伊藤ハムが提案」

    7章 ビジュアルで発想(Idea)する ― リーディングレベル3
    ・新たなビジネスを発想する方法
    ・「ノト・モノ・カネ」軸でずらす
    ・使えるアイデアはゼロからは生まれない 例題6「ワコム、法人営業員1.6倍」
    ・軸をずらせば、ターゲットが世界市場になる?! 例題7「iPhone用音声認識ソフト アドバンスト・メディア」
    ・ビジネスはアナロジー(類推)で発想できる 例題8「リクルート、中小向け 達成できなければ返金」
    ・できる社長のセンスは、誰でも身につけられる

    8章 「記事トレ!」でビジネス頭を鍛える
    ・「情報メディア」ではなく、「学習メディア」として日経を読む
    ・「無料」「事業提携」「新規参入」「業界初」に注目!
    ・「気づく」きっかけを作る「ヒト×モノ×カネ・リーディング」

    おわりに
    ・「記事トレ!」で、キャリアをショートカットしよう

    付録
    1. シート見本
    2. 「記事トレ!」練習問題
    3. 「記事トレ!」学習効果が高い記事30
    4. お勧め図書一覧(参考文献)

    新聞は一面よりも「企業面」「消費面」を読む!


    新聞って普段から読みなれてないと、わからない単語ばっかりで何言ってるかわからなくて、読みたくなくなるんですよね。
    今では毎日当たり前に新聞を読んでいる人も、もちろん最初はそういうことだらけだったと思います。
    ただ、わからない単語ばかりで理解出来ない状態から、毎日読むようになるまでに習慣化するまでの敷居が高いように私は思えます。
    特に一面記事。
    ここは本で言うと表紙の部分なので、ここから読む人が多いと思います。
    が、実はこの一面記事、読みなれてない人がいきなり読むには向いていないんです。
    なぜかというと、話の内容がわかり難く、難しいから。
    もちろん一面になるくらいなので、日常の中で重要なテーマで書かれていることは多いです。株価や原油価格の話であったりとか。
    ただ、そういったテーマは大事ではあるものの、大半の人にとってはビジネスからはかけ離れたテーマであるということ。
    それよりも、ビジネスに直接関わる、他人が読んでいない面に注目してみましょうということ。
    さらに、「企業面」や「消費面」の記事は、身近な話であることが多く一面と比べて読み易いのです。

    読んだ記事の内容を「ヒト×モノ×カネ」の視点で絵にして表してみる!


    「ビジネスとは交換である」
    どんな複雑に思えるようなビジネスでも、根本の部分には
    誰か(個人・会社)が何か(モノ・サービス)をカネと交換する
    といった本質があります。
    この、ヒトとモノとカネの関係性を整理して、絵に表してみる。
    それをすることで、そのビジネスの本質が目に見えることでわかりやすくなり、今まで見えてこなかった関係性が見えてきます。

    無料のビジネスの本質を紐解く!


    無料。
    これってどういう意味なんでしょうか?
    会社がただボランティア的にサービスを提供してくれてるだけ?
    みんなにいっぱい使えれば、それだけで会社はハッピー?

    そんなわけないですよね。
    無料でもビジネスはビジネス。
    上で書いた通り「ビジネスは交換である」ので、どこかにカネの流れが入ってくるはずです。
    ではその無料ビジネスの収入源ってどこにあるのでしょうか?

    無料で成り立つもののビジネスは大きく分けると以下の3つあります。

    1つ目が広告モデル。
    これは、スポンサーからの広告収入によって、モノやサービスを無料で提供するものです。
    民放のテレビや、高機能検索やメール、カレンダーサービスを無料で提供しているGoogleなどが代表例として挙げられます。

    2つ目はお試しモデル。
    機能や期間を限定したお試し版を無料提供し、その製品が気に入ったら有料版を購入してもらうことで収入を得るものです。
    例としては、PCを買ったときに自動的に入っているアンチウィルスソフトなど。90日のお試し期間が終了したら買ってくださいねと。

    3つ目はサービス普及モデル。
    とにかくサービスを広く普及させるためにサービスやモノを無料提供し、その後の月額の課金などで収入を得るものです。
    例としては、e-mobileの100円PCや、無料のオンラインゲームのアイテム課金制などが挙げられます。

    こういった「無料」をウリにしたビジネスを見えない収入源を日常的に考えるクセをつけることで、ビジネス頭が鍛えられると同時に、ビジネスに直結するヒントを得られることにも繋がります。


    マインドマップが非常に見にくくて申し訳ありません。


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    【2009/08/15 10:38】 | ビジネス書
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  • アイデアの出し方
    idea.jpg


    「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外何ものでもない。」
    一見真新しく見える仕組みやシステム、ビジネスもすべては既存のものの組み合わせであるということ。

    そう。アイデアを出すのにセンスなんていらないんですね。
    ではアイデアを生み出し続けるためにはどういう視点を持てば良いか?

    それは、蓄えてきた知識や過去に得た情報、データなどを様々な視点から分析・検証して、それらをどう組み合わせていくかを常に自分なりに考えることが必要。
    そのために、自分から情報を集めに行くのではなく、まるで「マグネット」のように必要な情報が寄ってくるような仕組みを作る。

    新聞や雑誌は全部読む必要はなし!見出しを目で追うだけで十分。
    情報を得るために雑誌の隅々まで目を通していたら時間がいくらあっても足りない。

    また、アイデアを出す際に、一番最初に浮かんできたアイデアは捨てる。
    なぜなら、一番最初に出てくるアイデアは既存の常識にとらわれた当たり前で平凡なアイデアになりやすいから。
    【2009/08/05 22:57】 | ビジネス書
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  • トニー・ブザン公認のマインドマップ・オフィシャルブックシリーズで【マインドマップ超入門】の続編。

    mm.jpg

    本を分速1000文字以上読める人は読み手のうちの5%しかいない。その上位5%に入るためにはどうすれば良いか?
    まずは思い込みを捨てること。
    本は一字一句読まなければならない
    速く読むほど理解度は下がる、集中力が下がる。
    自分にとって自然なペースが一番効率がいい。
    これらの間違った思い込みを捨てることが大事。
    この考え方には非常に同感。
    速読を習得出来ない人の多くが、以前の読み方を捨て新しい読み方を取り入れるということが出来ない。
    なぜなら、長年続いてきた習慣というのは簡単に辞めることができるものではないから。

    たとえば、
    「この勉強法で100点取れたんだからこのやり方をしていれば間違いない」
    「このフォーマットに沿って書いた文書が評価してもらえたのだから、またこれで書けば大丈夫」
    こんな経験があればなおさらのこと。

    捨てる技術。それも速読を習得する上で重要なポイントの一つだと私は思っています。
    自分に不要な章を捨てる(読まない)、以前の考えを捨てる。今までの読み方を捨てる。
    新しい目・読み方をスムーズに取り入れることが出来る人は速読の習得しやすいと思います。

    話が脱線してしまったので本の内容に戻って・・・
    MMOST(Mind Map Organic Study Technique)の考え方はとても面白い。
    マインドマップを書く前に、その分野で既に知っていることをマップに書き出してみるということ。
    これをすることで脳にフックができ、情報がひっかかりやすくなるとのこと。
    得たい知識を芋ずる式で引きずり出すことが出来そうでとても効果的だと思う。ぜひ今度試してみようと思います。
    【2009/08/05 14:27】 | ビジネス書
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