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フォトリーディング STEP4 アクティベーション


いよいよ情報の取出しに入ります。
アクティベーションとはフォトリーディングした情報を意識上で「思い出そうとする」のではなく、意識的に「取り出す」方法です。

STEP4で行うことは5つ



・復習
・生産的休息
・脳に質問
・質問の答えを探す
・マインドマップ


このアクティベーションでは明確な目的を打ち出すことがとても大切です。
目的が明確であれば、アクティベーションを行ったときに目的に見合った情報が自然と目に飛び込んでくるようになります。

復習!


活性化に弾みを付けるために、STEP3のフォトリーディングが終わったらすぐにこの復習を行います。
復習の目的は、フォトリーディングで取り込んだ本の全体構成を把握をすること、
そして本に対する「質問」を作ることでその本への好奇心を高めることです。
復習は以下のプロセスを行います。

調査


まず、文書をざっと眺めて、全体の構成を把握します。

キーワードの抜き出し


文書から気になるキーワードを探します。これがアクティベーションの引き金となる言葉となります。
本をざっくり10ページや20ページごとにめくり、開いたページで目に飛び込んできた言葉や単語を10~20個くらい書き出します。
キーワードを探すポイントとしてはざっと眺めたときに自分が気になった言葉や興味を持った言葉を中心にキーワードとすると良いと思います。
「見つけなきゃいけない!」と思うのではなく、楽しみながらやりましょう!

質問を作る


抜き出したキーワードを参考にしたりして、より自分の目的にあった質問を作ります。

本全体を見る


もう一度本全体をぱらぱらと見て、興味のある箇所や文書から得たい情報があれば、それに対する質問を作りましょう。


復習を行う最のポイントは、質問の答えを見つけようとして本を熟読しないことです。
「もっと読みたい!」という気持ちを抑えることで、本の内容に対する好奇心を高め、さらに質問に対する答えを求めようとする気持ちが高まることになるからです。

生産的休息!


フォトリーディングと復習を終えたら、いったん作業を中断します。
時間を置いて、脳の中で情報が熟成されるのを待ちます。

だいたい15分~一晩程度の間をあけると良いと思います。

脳に質問!


今ぱらぱらと眺めて、キーワードを書き出した本。
その本の著者が今目の前にいたとしたら?何を質問する?
著者と対話しているかのようにして質問を考えてみましょう。

たとえば、
「この本の中で重要なのはどこか?」
「この本や資料のどの情報が、目標達成に役立つのか?」
「テストや会議でよい成果をあげるために知るべき情報はどこか?」
といったことを著者に質問できますね。

復習のときに作った質問を再度見直して、著者に直接尋ねるように質問を投げかけます。
質問を投げかけることで、好奇心が刺激され、本への好奇心が高まり、脳への回路を開いた状態が保つことができるようになります。

質問を考えるときは、リラックスすること。そして答えは必ず得られるんだという自信を持つことが大切です。

質問の答えを探す!


いよいよ本の中を見ていきます。
この作業によって、自分自身の立てた質問の答えとなる情報が潜在意識から意識上に出てくるわけです。

質問の答えを探すための読み方として、2つの方法があります。
・スーパーリーディング&ディッピング
・スキタリング

スーパーリーディングってなに?
文書を大きなかたまりとしてざっと見ていきながら、求める答えが書かれた箇所を探し当てる読み方です。
縦に書かれた本であれば、読むページの真ん中に指を置き、右から左に指を動かしながら、視線は指を追いながら視野を広くして、目は同時に文書上を追うようにします。
スーパーリーディングをするうえで大切なことは「明確な目的を持つこと」です。
明確な目的があると、脳は目的に関連したキーワードを探し出し、必要でない情報は無視してくれます。

ディッピングってなに?
文書の中で、自分の目的を満たす部分を見つけ、何が書いてあるのか理解できる程度までさーっと読む読み方です。

スーパーリーディングとディッピングを同時に行おう!


スーパーリーディングを行い、本をざーっと、指で追いながら眺めます。
すると直感的に、文書の一部が注意を引くことがあります。
この直感こそが、フォトリーディングによって取り込んだ文書が、意識の境界から発している信号です。
このサインが出たら、その部分だけをディッピングでさっと読みます。
ディッピングを行う際、文書の一箇所に時間をかけすぎてしまっては本末転倒です。
多くても1回に読むのは1~2ページ程度にしておきましょう。

スキタリングで情報をかすめとる


スキタリングはアメンボのダンスとも呼ばれます。
アメンボのように、踊るような動きで文書にすばやく、不規則に目を走らせて言葉を拾い読みする読み方です。
スキタリングを行うことで、本の中の重要な単語や文書全体をすばやく確認することができます。
重要なすべての単語に目を通すので、文書の意味が把握できます。

スキタリングの手順は以下の通り。

1. 読書の目的を明確にする。
2. みかん集中法を行う。
3. 本のタイトルやみだし、小見出し、まえがき、あとがきなどを読む。
4. 段落の初めと1文を読む。
5. 段落中の単語を拾い読みしていく。
6. 段落の最後の1文を読む。
7. 4~6を本の最後まで繰り返す。
8. 読んだ内容について振り返り、自分の言葉でまとめる。
9. 必要であればその本について自分の言葉マインドマップを作る。

マインドマップに落とし込む!


マインドマップとは、情報を1枚の図にして整理するノート術です。
ここでマインドマップを書く目的は、フォトリーディングによって脳に取り込まれた情報を1枚の紙に映し出すことによって、本全体のイメージを具体化したり、情報を整理したり、思い出しやすくしたりするためです。
マインドマップを書くことで、自分の作り出したキーワード同士の結びつきが明確になり、目的達成に大きな効果をもたらします。

マインドマップの詳細については、ここではとても書ききれないので別の項目として書く予定です。

STEP4 アクティベーションは以上となります。次は最後のステップ、STEP5 高速リーディングに移っていきましょう。


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復習!


活性化に弾みを付けるために、STEP3のフォトリーディングが終わったらすぐにこの復習を行います。
復習の目的は、フォトリーディングで取り込んだ本の全体構成を把握をすること、
そして本に対する「質問」を作ることでその本への好奇心を高めることです。
復習は以下のプロセスを行います。

調査


まず、文書をざっと眺めて、全体の構成を把握します。

キーワードの抜き出し


文書から気になるキーワードを探します。これがアクティベーションの引き金となる言葉となります。
本をざっくり10ページや20ページごとにめくり、開いたページで目に飛び込んできた言葉や単語を10~20個くらい書き出します。
キーワードを探すポイントとしてはざっと眺めたときに自分が気になった言葉や興味を持った言葉を中心にキーワードとすると良いと思います。
「見つけなきゃいけない!」と思うのではなく、楽しみながらやりましょう!

質問を作る


抜き出したキーワードを参考にしたりして、より自分の目的にあった質問を作ります。

本全体を見る


もう一度本全体をぱらぱらと見て、興味のある箇所や文書から得たい情報があれば、それに対する質問を作りましょう。


復習を行う最のポイントは、質問の答えを見つけようとして本を熟読しないことです。
「もっと読みたい!」という気持ちを抑えることで、本の内容に対する好奇心を高め、さらに質問に対する答えを求めようとする気持ちが高まることになるからです。

生産的休息!


フォトリーディングと復習を終えたら、いったん作業を中断します。
時間を置いて、脳の中で情報が熟成されるのを待ちます。

だいたい15分~一晩程度の間をあけると良いと思います。

脳に質問!


今ぱらぱらと眺めて、キーワードを書き出した本。
その本の著者が今目の前にいたとしたら?何を質問する?
著者と対話しているかのようにして質問を考えてみましょう。

たとえば、
「この本の中で重要なのはどこか?」
「この本や資料のどの情報が、目標達成に役立つのか?」
「テストや会議でよい成果をあげるために知るべき情報はどこか?」
といったことを著者に質問できますね。

復習のときに作った質問を再度見直して、著者に直接尋ねるように質問を投げかけます。
質問を投げかけることで、好奇心が刺激され、本への好奇心が高まり、脳への回路を開いた状態が保つことができるようになります。

質問を考えるときは、リラックスすること。そして答えは必ず得られるんだという自信を持つことが大切です。

質問の答えを探す!


いよいよ本の中を見ていきます。
この作業によって、自分自身の立てた質問の答えとなる情報が潜在意識から意識上に出てくるわけです。

質問の答えを探すための読み方として、2つの方法があります。
・スーパーリーディング&ディッピング
・スキタリング

スーパーリーディングってなに?
文書を大きなかたまりとしてざっと見ていきながら、求める答えが書かれた箇所を探し当てる読み方です。
縦に書かれた本であれば、読むページの真ん中に指を置き、右から左に指を動かしながら、視線は指を追いながら視野を広くして、目は同時に文書上を追うようにします。
スーパーリーディングをするうえで大切なことは「明確な目的を持つこと」です。
明確な目的があると、脳は目的に関連したキーワードを探し出し、必要でない情報は無視してくれます。

ディッピングってなに?
文書の中で、自分の目的を満たす部分を見つけ、何が書いてあるのか理解できる程度までさーっと読む読み方です。

スーパーリーディングとディッピングを同時に行おう!


スーパーリーディングを行い、本をざーっと、指で追いながら眺めます。
すると直感的に、文書の一部が注意を引くことがあります。
この直感こそが、フォトリーディングによって取り込んだ文書が、意識の境界から発している信号です。
このサインが出たら、その部分だけをディッピングでさっと読みます。
ディッピングを行う際、文書の一箇所に時間をかけすぎてしまっては本末転倒です。
多くても1回に読むのは1~2ページ程度にしておきましょう。

スキタリングで情報をかすめとる


スキタリングはアメンボのダンスとも呼ばれます。
アメンボのように、踊るような動きで文書にすばやく、不規則に目を走らせて言葉を拾い読みする読み方です。
スキタリングを行うことで、本の中の重要な単語や文書全体をすばやく確認することができます。
重要なすべての単語に目を通すので、文書の意味が把握できます。

スキタリングの手順は以下の通り。

1. 読書の目的を明確にする。
2. みかん集中法を行う。
3. 本のタイトルやみだし、小見出し、まえがき、あとがきなどを読む。
4. 段落の初めと1文を読む。
5. 段落中の単語を拾い読みしていく。
6. 段落の最後の1文を読む。
7. 4~6を本の最後まで繰り返す。
8. 読んだ内容について振り返り、自分の言葉でまとめる。
9. 必要であればその本について自分の言葉マインドマップを作る。

マインドマップに落とし込む!


マインドマップとは、情報を1枚の図にして整理するノート術です。
ここでマインドマップを書く目的は、フォトリーディングによって脳に取り込まれた情報を1枚の紙に映し出すことによって、本全体のイメージを具体化したり、情報を整理したり、思い出しやすくしたりするためです。
マインドマップを書くことで、自分の作り出したキーワード同士の結びつきが明確になり、目的達成に大きな効果をもたらします。

マインドマップの詳細については、ここではとても書ききれないので別の項目として書く予定です。

STEP4 アクティベーションは以上となります。次は最後のステップ、STEP5 高速リーディングに移っていきましょう。
【2009/08/12 18:14】 | フォトリーディングとは?
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